urlize
文字列を受け取り、URL で使用するためにサニタイズし、スペースをハイフンに変換します。
以下の例は、以下のフロントマターを持つコンテンツファイルから取り出したものです。
以下は、シングルページ テンプレート 内のパーシャルとして使用される可能性があります。
layouts/partials/content-header.html
<header>
<h1>{{ .Title }}</h1>
{{ with .Params.location }}
<div><a href="/locations/{{ . | urlize }}">{{ . }}</a></div>
{{ end }}
<!-- コンテンツのタグのリストと各ページへのリンクを作成する。 -->
{{ with .Params.tags }}
<ul>
{{ range .}}
<li>
<a href="/tags/{{ . | urlize }}">{{ . }}</a>
</li>
{{ end }}
</ul>
{{ end }}
</header>
先のパーシャルは、レンダリングされたページに以下のように出力される。
<header>
<h1>The World's Greatest City</h1>
<div><a href="/locations/chicago-il">Chicago IL</a></div>
<ul>
<li>
<a href="/tags/pizza">pizza</a>
</li>
<li>
<a href="/tags/beer">beer</a>
</li>
<li>
<a href="/tags/hot-dogs">hot dogs</a>
</li>
</ul>
</header>