hugo gen chromastyles
hugo gen chromastyles サブコマンドは、 Chroma コード ハイライター用の CSS スタイルシートを生成します。
hugo gen chromastyles
Chroma コード ハイライター用の CSS スタイルシートを生成します
概要
特定のスタイルの Chroma コード ハイライターの CSS スタイルシートを生成します。 設定で markup.highlight.noClasses が無効になっている場合、このスタイルシートが必要です。
利用可能なスタイルのプレビューについては、https://xyproto.github.io/splash/docs/all.html を参照してください。
hugo gen chromastyles [flags] [args]
オプション
-h, --help chromastyles サブコマンドのヘルプ
--highlightStyle string 行のハイライト表示に使われるスタイル (https://github.com/alecthomas/chroma を参照) (デフォルトは、 "bg:#ffffcc")
--linesStyle string 行番号に使用されるスタイル (https://github.com/alecthomas/chroma を参照)
--style string ハイライターのスタイル (https://xyproto.github.io/splash/docs/ を参照) (デフォルトは、 "friendly")
親コマンドから継承されたオプション
--clock string sHugo が使用する時計を設定します。たとえば、 --clock 2021-11-06T22:30:00.00+09:00
--config string 設定ファイル (デフォルトは、 hugo.yaml|json|toml)
--configDir string 設定ディレクトリ (デフォルトは、 "config")
--debug デバッグ出力
-d, --destination string ファイルを書き込むファイルシステムのパス
-e, --environment string ビルド環境
--ignoreVendorPaths string 指定された glob パターンに一致するモジュールパスの _vendor を無視します
--logLevel string ログレベル (debug|info|warn|error)
--quiet クワイエットモード (通知オフ) でビルドします
-s, --source string ファイルの相対パスを読み取るファイルシステムのパス
--themesDir string テーマディレクトリへのファイルシステムのパス
-v, --verbose 詳細出力 (冗長表示)
関連項目
- hugo gen - いくつかの便利なジェネレーターのコレクションです